出る杭になった時の反応あるある
厄介なクレームへの返し方
liscoach
先日のこちらの記事の続きです。

境界線を踏み越えてくる人がいた場合の
より最善な「切り返し方」を考えてみました。
ケースバイケースで、付け足したり、省いたりすれば、
わりとどんな場合にも使える、定番フォーマットです。
完全に思いつき&オリジナルなので、
完璧ではないかもしれませんが、いまのわたしが提案できる最善の伝え方をここでシェアしますね!
どんな場合でも使える
厄介な相手への返し方
ご心配いただきありがとうございます。(感謝する)
あなたの意見は理解しました。(受容する)
あなたとわたしは違います。(境界線を引く)
わたしはこのような意思を持って行動しています(自分を伝える)
わたしは今後もわたしの意思を貫きます。(宣言する)
先ほども少し触れましたが、ここで重要になってくるのが
「自分と他者の間に健全な境界線を引けるかどうか」です。
人と人が尊重し合いながら生きていくために大切な「境界線」について、このブログでも、自分を振り返りながら少しずつ触れていきます。
それでは今日も、元気に☀️
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